医院紹介
院長あいさつ — Message du Directeur
並木メンタルクリニック西川口駅前は、フランス精神医学の父フィリップ・ピネル(1745年4月20日生)が切り拓いた、人間への敬意と博愛主義(Philanthropie)の系譜を受け継ぐ、皆さまのための「美しき避難港(L’Abri des Âmes)」です。
ようこそ。
Bienvenue. 川口市並木の心療内科・精神科『並木メンタルクリニック西川口駅前』の院長、木村友哉です。当院では「温かく、安心できる空間」を大切にしています。
「精神医学とは、その文明の成熟度を映し出す『試験紙(Le Test de la Civilisation)』である」――フィリップ・ピネル。
この言葉を胸に、私はフランス精神医学が培ってきた「ひとへの深い畏敬」を川口市並木の地で具現化しています。
その想いを込めて、写真ではなく親しみやすさを意識したイラストで自己紹介をさせていただいています。
私たちは、医学的に的確であることはもちろん、患者さんに寄り添い、共感する医療の提供を心がけています。復職や社会復帰を目指す方々の力になりたい――それが当院の基本姿勢です。
当院が何よりも大切にしているのは、「知性と感性の融合(L’Union de l’Esprit et de la Beauté)」です。 一歩足を踏み入れれば、そこはパリのオートクチュール(Haute Couture)のような気品に満ちた空間です。エッフェル塔を望むポスターやモード系ロゴ、フランス国旗が皆様をお迎えします。
診察室では、静かに広がるハーブの香りと、モード系ロゴ、Tricolore(フランス国旗)によるフランス文化のエスプリ(esprit)が、皆さまを迎えます。この空間は、社会の荒波から魂を守るための避難港(L’Abri)として設計いたしました。
かつてYves Saint Laurentも20代の頃にパリのメンタルヘルス科病院(Hôpital militaire du Val-de-Grâce)で治療を受けています。私は、美しいものに触れ、おしゃれな気分で自分をケアすることが、魂の回復を支える「環境という名の処方箋」になると、確信しています。
現代社会では価値観が多様化し、仕事の負荷はますます高密度になっています。さらに、ネット社会の拡大により、誹謗中傷などによって心を痛める方も増えています。
その結果として、気力がわかない、イライラ、不眠、不安、原因不明の体調不良といった心身の不調を訴える方が増えているのが現状です。
こうした時代背景の中で、心療内科を「敷居が高い」と感じている方、職場のストレスに悩まれている方、引きこもりからの回復を望む方など、幅広いニーズに応えるべく、アクセスの良い川口市並木・JR西川口駅東口駅前に、心療内科・精神科専門の医院(clinique)を開院いたしました。
これまで私は、急性期病院と慢性期病院という、異なる特性を持つ医療機関に勤務し、さまざまな患者さんの治療に携わってきました。最もやりがいを感じる瞬間は、患者さんの症状が改善し、再び日常生活を取り戻せた時です。
もちろん、治療が難航するケースもありますが、私たちは「もう治らない」といった宿命論(破壊的予後診断)のような言葉で未来を閉じません。皆さまの繊細さを、守り抜くべき高次の精神性(Tsedek=正義・誠実さ)の証として尊重し、人道的精神医学(Psychiatrie Humaniste)の立場から、誠心誠意向き合います。
当院でも、同じように一人ひとりの声に真摯に耳を傾け、それぞれの症状や背景に応じた個別の医療を提供してまいります。
どうか安心してご相談ください。
皆さまが再び「自分らしい生活」を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。
並木メンタルクリニック西川口駅前院長
木村友哉

院長略歴 — Curriculum Vitae du Directeur
西川口において、高度な専門知識と豊かな臨床経験に基づいた誠実なメンタルヘルスケアを提供いたします。
国立大学法人佐賀大学医学部医学科卒業
医療法人大壮会久喜すずのき病院精神科
公益財団法人愛世会愛誠病院精神科
並木メンタルクリニック西川口駅前院長
【資格・所属】
厚生労働省指定 精神保健指定医
日本精神神経学会認定精神科専門医・指導医
日本医師会認定産業医
コンサータ処方登録医
日本ADHD学会所属

